ファイヤーボックス 焚き火台に変身!!
先ほど紹介したファイヤーボックスですが 炭火お越しだけではもったいないので
焚き火台にも使う事にしました。 炭火の為だけにこんな重いもの運ぶのって ど~よっ?
と ず~と考えてたんです。
ほんとは スノピ の焚き火台をショップで20分くらい 見たおし 寸法と形状、角度、材料の使い方を パク ろうとしていました。 頭の中に φ(。。)メモメモ…
でも あれはやはり 完成度の高い物ですし、同じような物をコピーする事はできますが、1台だけ作るとコストがぜんぜん合いません。 買った方が安いって事です。
今ステンレスの値段はすごく高騰してまして・・・・
スノピ の焚き火台ファンの方が多いのも頷けます。
それで まず 芝を熱から守る為に 高さを確保! これを作りました。
んで つぎに 灰受け皿 をのせて~(裏にガイドがつけてあるので 滑ったりしません。)
ファイヤーボックスを乗せて 完成
まだ 使ってないので よく解んないけど、使えるとは思いますよ。
あんまり ごつい 薪は入らないので 上品な火で ぱちぱち と焚き火ができればいいなぁ~
この ファイヤーボックスをこのサイズにしたのは 理由があるんです。
そう 最初にご紹介した BBQ コンロに すっぽり 入るんです。
さらにこの中に BBQセット道具すべてと串やトング、洗剤やスポンジ・たわし・バーナーなど
かなりの物が詰め込めます。
まあ・・・ 重たいんですけどねっ!
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