2022年12月11日
kumaで久しぶりの完ソロキャンプ
2022年12月3日(土)~4日(日)
約10ヶ月ぶりの完ソロキャンプ。
去年は37泊しましたが今年は低調で19泊目。
使用したテントは米軍のパップテント。
パップテントを持ってる人しか興味が無いかも知れませんが、私の冬仕様のパップテントが
どうなってるかをアップします。
私のパップテントは自作で鉄骨の二股にしてます。設営がとても簡単です。
ペグダウンすれば、鉄骨にコットン幕、背の低いテントなので強風でもビクともしません。
金属部分に穴が見えますがあれで1センチ単位でテントの高さを調整出来ます。
当然冬は一番低く設定して隙間風が入らないようにしています。
グランドシートの四隅を
約10ヶ月ぶりの完ソロキャンプ。
去年は37泊しましたが今年は低調で19泊目。
使用したテントは米軍のパップテント。
パップテントを持ってる人しか興味が無いかも知れませんが、私の冬仕様のパップテントが
どうなってるかをアップします。
私のパップテントは自作で鉄骨の二股にしてます。設営がとても簡単です。
ペグダウンすれば、鉄骨にコットン幕、背の低いテントなので強風でもビクともしません。
金属部分に穴が見えますがあれで1センチ単位でテントの高さを調整出来ます。
当然冬は一番低く設定して隙間風が入らないようにしています。
グランドシートの四隅を
こんな感じでポールに固定できるようにしています。
こうする事によって四隅からの隙間風は入って来ません。
キャンバスシートの背面を立てたら隙間風が入らないパップテントになり寒い時期でも快適です。
二股にすればセンターポールが無いのでパップテントでも結構広く使えます。
今シーズンも使います、パップテント用に2019年に自作改造した石油ストーブSR-1 君。
その時のブログはこちら。
二股ポールの先端はM6の寸切りボルトを溶接で固定しています。
そこに幕を被せて
化粧ナットで固定すれば完成です。
パップテント用前室タープで冬仕様完了です。
朝8時頃設営しました。
天気が良くグングン気温が上がり水蒸気が上がってました。
今回持って行ったウイスキーはプレジデント スペシャル リザーブ デラックス。
キャップがカッコいい。
高級感が漂ってる。
アウトドアで飲むウイスキーはそりゃー旨いわ。
美味しいとついつい飲みすぎてしまいます。(笑)
お昼頃、青空最高~気持ち良い!
ここ最近キャンプの時に素晴らしい青空率高いです。
昼ごはんは焼きそば。
焼きそばUFOとかも好きだけどやはり作った方が美味しい。
完ソロの時は時間があるのであえて手を掛けたりもします。
いつもの直火では無く焚き火台持ってきました。
夕飯は一人焼肉なので炭を起こす。
外壁を2重構造にして作った焚き火台。
二次燃焼するので煙も少なく炎が綺麗な焚き火台です。
和牛のインサイド。インサイドって何?
って思いましたがバラ肉の内側のお肉らしい。
焚き火しながら一人焼肉でビールを流し込む・・・・至福のひと時であります。
まだこれ位の火力じゃ二次燃焼はしてませんが
これ位になるとしてますね。
縦長なので煙突効果のような作用もありガンガン燃えます。
このストーブの特徴としては炎が高く上がります。
薪は完全に箱の中なので薪が爆ぜて服に穴が空く可能性が低いです。
この日もゆっくりと焚き火を楽しめました。
翌朝小雨予報だったのでタープをパップテントの上に掛けてたから幕はあまり濡れず
お昼すぎにはほぼ乾燥できました。
久しぶりの完ソロキャンプを楽しめました。
また遊びに行きます。
こうする事によって四隅からの隙間風は入って来ません。
キャンバスシートの背面を立てたら隙間風が入らないパップテントになり寒い時期でも快適です。
二股にすればセンターポールが無いのでパップテントでも結構広く使えます。
今シーズンも使います、パップテント用に2019年に自作改造した石油ストーブSR-1 君。
その時のブログはこちら。
二股ポールの先端はM6の寸切りボルトを溶接で固定しています。
そこに幕を被せて
化粧ナットで固定すれば完成です。
パップテント用前室タープで冬仕様完了です。
朝8時頃設営しました。
天気が良くグングン気温が上がり水蒸気が上がってました。
今回持って行ったウイスキーはプレジデント スペシャル リザーブ デラックス。
キャップがカッコいい。
高級感が漂ってる。
アウトドアで飲むウイスキーはそりゃー旨いわ。
美味しいとついつい飲みすぎてしまいます。(笑)
お昼頃、青空最高~気持ち良い!
ここ最近キャンプの時に素晴らしい青空率高いです。
昼ごはんは焼きそば。
焼きそばUFOとかも好きだけどやはり作った方が美味しい。
完ソロの時は時間があるのであえて手を掛けたりもします。
いつもの直火では無く焚き火台持ってきました。
夕飯は一人焼肉なので炭を起こす。
外壁を2重構造にして作った焚き火台。
二次燃焼するので煙も少なく炎が綺麗な焚き火台です。
和牛のインサイド。インサイドって何?
って思いましたがバラ肉の内側のお肉らしい。
焚き火しながら一人焼肉でビールを流し込む・・・・至福のひと時であります。
まだこれ位の火力じゃ二次燃焼はしてませんが
これ位になるとしてますね。
縦長なので煙突効果のような作用もありガンガン燃えます。
このストーブの特徴としては炎が高く上がります。
薪は完全に箱の中なので薪が爆ぜて服に穴が空く可能性が低いです。
この日もゆっくりと焚き火を楽しめました。
翌朝小雨予報だったのでタープをパップテントの上に掛けてたから幕はあまり濡れず
お昼すぎにはほぼ乾燥できました。
久しぶりの完ソロキャンプを楽しめました。
また遊びに行きます。